2011年。リブレは宇宙進出を決定。
地球外の読者層の開拓に踏み切った。
BLの素晴らしさを全宇宙に伝えるメッセンジャーとして選ばれたのは、
リブレが誇る大人気作品「ファインダーの標的」シリーズの絶対的支配者、麻見隆一。
麻見とリブレの共同出資によって開発されたスペースシャトル「あきひと」に、
麻見自ら船長として搭乗し、指揮を執る。
スペースシャトルの打ち上げは、2011年4月1日0:00より。
飛龍が主席管制官を務め、恋人の秋仁が心配そうに見守る中、
麻見の私財により秘密裏に建設された、とある宇宙開発施設にて行われる。
リブレが生き残りをかけて挑む計画「プロジェクト・ファインダー」。
果たして、成功するのか――!?
この記事は、エイプリルフールのために「ファインダーの標的」シリーズのみなさんのご協力のもと作られた「ウソ」の記事です。
震災により日本中が大きな悲しみや苦労を抱えている状況下ではありますが、
少しでも皆様の元気の素になりたいと考え、敢えて今年も企画を開催させて頂きました。
賛否両論あるかと思いますが、ご理解頂ければ幸いです。
※宇宙特別編は単行本「ファインダーの熱情」に収録されません。